日々のこと

ちいさいもの、つくってます

10月のくらふと市に向けて、すこしずつ編んでます。
私はとにかく入れ物が好きなので、今回はかごやバッグがつくりたいなと思ってます。
それも、ちいさいもの。金具をつければ、チャームやストラップにもなりそうなもの。
糸に合った形で、大きさで、編み目で…とか考える、この時間が本当に幸せ。

編みものも大好きだけど、布も大好き。
独身のころはパッチワークにも熱中していた。
まず素材から入るタイプで、布や糸を見ていると時間を忘れる。
そのころはとてもめずらしかったリバティを買いに、わざわざ東京のロフトへ行ったりしてた。

だから今も、何かをつくるときはまず糸をながめて、
そこから浮かんでくるものをつくっている感じ。
浮かんでくる、というとなにか大げさだけど、この糸ならばあれが似合いそうとか。
もう膨大な数になった編みものの本の中から、ふと思い出されるデザイン。
それをアレンジして、もう少し模様を細かくしてみようとか、大きくしてみようとか。

そうやって、いろいろつくる時間は、とにかく楽しい。
なにもかも放り出して、ただ編んでいたい、とか思う今日このごろです。