日々のこと

編み図をつくるとき

梅雨っぽくもあり、暑いな〜と感じる日もちらほらと。
夏はフットカバーを愛用してますが、自分で編んでみたいとずっと思っていました。

ふと、編み始めてみました。まずは持ってる本の中から、そのレシピのとおりにいくつか編みます。そうすると、自分はこうしたいなというのが見えてくるので、なるべくシンプルな、自分の原型となるものを編んでみました。

くつ下も含め、足に履くものはやはり、棒針編みの編み地のほうが伸縮性があってフィットします。なので、そちらがいいのはわかってるのですが、、かぎ針編みが好きなので、それでできるものを考えて編んでいます。

何度も何度も編んでみて、編みやすいものになるよう改良を加えていきます。目数も段数も、少しずつ変更してみて、結果を見ます。

私なりのこだわりは、なるべく糸を切らないことと、シンプルなこと。わかりやすいこと。原型は長編みメインにしましたが、次はこれを模様編みに変えてみようと思ってます。

ただ、このごろシンプル好きに拍車がかかってるので、このままが一番好きかもという気も。編み方もサイズ変更も簡単にできるものができたら、編み図もつくりたいと思ってます。

自分で編み図をつくって、それを仕事の一つにしようと決めてからは、お金を払っていただく価値があるものにしようと心がけています。編みやすかったり、応用しやすいシンプルな形を目指して工夫を加えています。

編みものは結局いくつかの編み方(細編み、長編みなど)を組み合わせて使っているので、どうしても似てくることは多いです。でも、私はこうしたいという好みを入れたいことと、その糸を使って号数も合わせればどなたでも楽しんでいただけるものを理想と考えて、いろいろ試行錯誤しています。

などと考えながら、何度もほどきながら編むのが、ほんとに楽しい。大切にしたい時間です。