暮らしの手芸 how to

編み図「ちいさいかばん」を編んでみました

まだ雪が舞うこともありますが、寒さは少しゆるんだ感じもありますね。
北陸地方では2月が一番寒くて雪が降る印象もありますが、今年は違うのかな。違っててほしいです。

さて、オンラインショップでは以前から無料で取得いただける編み図「ちいさいかばん」。
とても小さいですが、これの目数を多くすればそのまま大きいサイズで使えるかも?という、基本が詰まっています。

最近動画撮影を練習中で、通しで一つ編んでみたところをのせてみようと思います。
いつもはリネン糸などを使い、かぎ針も4号ぐらいを使うことが多いですが、今回は糸も太めにして、かぎ針は6号を使います。
まだ慣れないので見にくいところなどあるかもしれませんが、どうぞお許しくださいね。

では、始めます!

編み図「ちいさいかばん」を使って編んでみよう!

まずは作り目、そして1段目

作り目は鎖編みで6目。1段目は、くさり編み1目で立ち上がり、くさり編み1目につき細編みを1目ずつ編んでいきます。ぐるっと一回りする形ですね。これがバッグの底になります。両端は、それぞれ1目ずつ足します。1段が全部で14目になります。

 

2段目は、両端で増やします

ぐるっと一周編んだら、2段目にいきますね。両端の3目にはそれぞれ2目ずつ編み入れます。2段目が終わると20目になっています。

 

3段目からは増減なし

3段目からは増減なしで、そのまま編んでいきます。1目につき1目ですね。

次の段に上がるところは、こんな感じで。

厳密にはこういう編み方をしないというレシピもあるかもしれませんが、私はこうしています。その段の最初の目にそのまま引き抜きます。このほうが仕上がりがきれいな気がするし、間違えにくいと思っています。

本体編み終わり

本体の最後の段です。普通はその段の最初の目に引き抜きをして終わりますが、最後はとじ針で始末したほうがきれいなので、私はこうしています。

 

持ち手を編んでつけたらできあがり!

持ち手はコード編みという編み方です。くさり編みでは細いなと感じるとき、よく使います。

 

編んだ持ち手を、かばん本体につけます。小さいものですし、かんたんに綴じつけるのがいいと思います。

つけるときは、位置をまず決めてやるとずれないですね。
あとは、糸始末をしたらできあがり!

持ち手のところに革ひもをつけてネックレスにしたり、裏にピンをつけてブローチにしたり。ほんの少しの糸でも編めますので、余り糸の活用としてもいいと思います。

どうぞお試しくださいね。

編み図ダウンロードは、オンラインショップから。どうぞよろしくお願いいたします。

sumirenoiro WebShop