好きなものをいつもそばに

先日から、持っている材料の整理をしています。
処分するもの、保存するもの。
保存するなら、使いやすいように整理しておかないと、使わないでうもれていってしまいます。
それを決めるのがまた、結構時間もかかり、決心もいりますね〜。

そうしていろいろと整理をしながら、ふと思いました。
私は身近に置いてるもの、例えばポーチやティッシュケース、ドイリーなどは残り糸でつくることが多いです。

大事な糸、大好きな糸は残りも大切にするので、なかなか使わないんです。残しておいたら、きっとまた出番があると思ってしまうから。

でも、その残り糸でつくったものは、ずっと目につくわけですね。いつも部屋に置いて使っているから。大切にしまっておくのも、のちに楽しみを残すようでいいことだとは思うのですが、、。でも、いつもまわりに大好きな糸、大好きな布を置くのもいいかなーと思うようになってきました。

好きな糸や布を眺めながら、何をつくろうかなと考えをめぐらすのが、私のいちばんの楽しみなんだなと思います。使うと、その楽しみを手放すことになってしまうのですよね。でもつくったものが身近にあるなら、それはそれでいいのかも?と。

私が何歳まで編めるのか、それはわからないことですが。いつまでもしまっておくより、どんどん使おう!とこのごろ強く思うようになりました。きっとまた、大好きなあたらしいものができるから。それを信じるようにしようかな、と思っています。

そんな、大好きな糸、AVRILのリネンコード。残念ながらこの太さのものはもう廃盤になってしまいましたが。。とてもお世話になった、私のデフォルトになっている糸です。その残りが少しあったので、家で使うスマホケースを編みました。音楽を聴いたり、何かと便利です。コードレスイヤホンを買えばいいっていう話ですけども、まあ今のところはこれで。

うすい紫のは、何年も前に編んだもの。頼まれてサンプルを編んだときの残り糸で、結構間に合わせだったような記憶があります。色としては好きなんですけど、やはり素材の違いを感じてました。今はだいぶぼろぼろになってきて、サイズも今のiPhone に合わなくなってきました。なので、新しいものは縦を長くしています。
模様はごくシンプルなもの。どんどん、シンプル好きが加速しています。長編みのみ、でもよかったぐらいだけど。
編んでみるとやっぱり、糸のつやの感じとかほんと好きですねー。大切にどんどん使っていきます。